当事務所には24年以上に渡る
数多くの相続問題の解決実績があります!
作成した遺言書の原本は公証人役場で保管いたします。
公正証書遺言は、家庭裁判所での検認手続きの必要がありませんので、相続の開始後は速やかに遺言の内容を実現することが可能です。
遺言書の作成には厳格な要式が必要になります
ので、個人で作成すると無効になる確率が高く
なります。
▶せっかく苦労して作成した
遺言書が無効になる!
遺言者にとってそんな残念なことはありません!
公的な公正証書遺言には
無効になるという
リスクがありません!
\ 司法書士法人ホワイトリーガルに /
公正証書遺言作成を
依頼するメリット
司法書士に
すべてお任せ!
相続法に詳しい司法書士が、クオリティの高い遺言書の原案を作成いたします。
また、相続税の対策についてもIAU税理士法人の協力で万全です。
公正証書遺言の完成まで、しっかりとお任せください。
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業界最安値
水準です!
皆様がお気軽にご利用しやすい金額でサービスを提供させていただいております。
この料金で相続税金対策までしっかりサポートしている司法書士事務所は、ホワイトリーガルだけです!
また、公証人役場での証人の手配も費用の中に入っておりますので、別途費用がかかりません。
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また、公証人役場での証人の手配も費用の中に入っておりますので、別途費用がかかりません。
相続財産を
把握出来ます!
専門家が相続財産の調査を行うことで、相続財産の漏れを防ぐことが出来ます。
しっかりと相続財産を把握することで、適切な公正証書遺言書の作成が可能になります。
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相続税対策も
バッチリです!
相続財産が大きくなると、1番心配になるのが相続税になります。
司法書士法人ホワイトリーガルでの遺言書作成では、歴史があるIAU税理士法人の協力で、相続税対策の万全です!
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遺言書の作成には厳格な要式が必要になります
ので、個人で作成すると無効になる確率が高く
なります。
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遺言書が無効になる!
遺言者にとってそんな残念なことはありません!
公的な公正証書遺言には
無効になるという
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公正証書遺言の
作成代行費用!
なんと、
公証役場での保証人の手配まで
費用に含まれています!
司法書士法人ホワイトリーガルでは、
相続税に詳しいIAU税理士法人の協力で、
相続税対策も万全な、完成度の高い公正証書遺言を作成いたします!
※公証人役場への費用、郵送料、交通費などは別途必要になります。
※相続財産の総額が1億円以上の場合は別途お見積もりをさせていただきます。
遺言執行に関する費用
※登録免許税、印紙代、郵送料、交通費などは別途必要になります。
※相続財産が大きい場合は費用が変わりますので、別途お見積もりをさせていただきます。
ご依頼から完了までの流れ
1.お問い合わせ
電話、メール、LINEなどにてお問合せください。
まずは、今回作成する遺言書の内容についてお聞かせください。
全国対応、ご相談は何度でも無料ですので、お気軽にお問合せください。
2.司法書士とのご相談
お客様の都合に合わせて、直接お会いしてのご相談以外にもZOOMなどのツールを利用してのお打ち合わせも可能です。
相続対策に必要な内容やクオリティの高い遺言書の作成について、しっかりと事前にヒアリングさせていただきます。
3.遺言書原案の提出
戸籍の取得や相続財産の調査をお客様に代わって司法書士が代理人として手続きを行います。
公正証書遺言の原案を提出させていただきます。相続税が関係してくる場合は、提携の税理士法人の協力を得ながらクオリティの高い遺言書原案を作成いたします。
また、管轄の公証人役場とも遺言書の内容について精査していきます。
4.公正証書遺言書の作成
最終的には管轄の公証人役場で、正式な公正証書遺言の作成をおこないます。
公正証書遺言には2人の証人が必要になりますのですが、必要であればその手配も当事務所でご対応が可能です。
なお、公証役場では公証人が作成した遺言書の内容を読み合わせて、遺言者と証人が署名、押印いたします。
ここまでで、公正証書遺言が完成いたします。
※作成された遺言書の原本は、公証人役場で保管されますので、紛失や改ざんの恐れがありません。
※遺言者が公証人役場に出向くことができない場合には、病院まで公証人に出張してもらうことができますので、その場合は事前にご相談ください。
お客様の声
内縁の妻に
財産を残したかった。
Kさん72歳・男性
内縁の妻には相続権がないことで、妻の今後の生活を支えていくために遺言書を残すことを決めました。
多くの財産があるわけではありませんが、現在一緒に暮らしているマンションを妻に引き継ぐような遺言書の作成をお願いいたしました。
子供の遺留分に関しては預貯金で精算されるように計算をしていただき、いろいろなことを考慮していただいての公正証書遺言を作成していただきました。
後に揉め事を残さないためにも遺言書を作成して良かったと思っております。
費用がわかりやすく
依頼しやすかったです。
Hさん68歳・女性
他の事務所に相談した時は、話しをしているうちに費用が高くなって不安がありましたが、ホワイトリーガル様の遺言作成の費用は完全定額なので、費用面がとてもわかりやすかったです。
何度か修正をしていただきましたが、追加でかかる料金などもなく、最初に提示された料金のみで、すべて対応していただけました。
また、スタッフの対応も早く公正証書遺言の完了まで、とても満足しております。
家族からの勧めもあり
遺言書を作成しました。
Aさん76歳・男性
自分にある程度の相続財産があり、誰がどの財産を引き継ぐのかを家族から相談されていたので、自分で遺言書を作成するには難しいと思い、今回はホワイトリーガルさんに公正証書遺言の作成の依頼をお願いいたしました。
いろいろと不明な点を解消していただき、家族全員が納得する形で、しっかりした遺言書を作成していただけました。
また、不安を感じていた相続税に関しても、その不安を解消していただけましたので、たいへん満足しています。
よくあるご質問
-
遺言書が必要な場合とは?
-
相続人が複数いて不動産が共有になるケース、遺言者が事業をしているケース、遺言者が再婚をしているケースなど、ご自身が亡くなった後にトラブルに発展する可能性がある場合は、遺言書を作成した方がいいでしょう。こうしたケースの場合は、遺言書を作成することで、相続後のトラブルを未然に防ぐことが可能になります。
-
公正証書遺言にするメリットは
何ですか? -
遺言は、厳格な様式行為になりますので、自筆証書遺言の場合は遺言に不備があると遺言書自体が無効になるという大きなリスクがあります。
また、自筆証書遺言の場合は、破棄や改ざんされる可能性がありますし、遺言者の死亡後に家庭裁判所で検認手続きをする必要があります。
それに対して、公正証書遺言は遺言書が無効になるというリスクがありませんし、原本が公証人役場に保管されますので、破棄や改ざんされる可能性がありません。
また、公正証書遺言は、家庭裁判所での検認手続きの必要もありません。
-
なぜ、そんなに費用が
安いのでしょうか? -
高いクオリティの遺言書をリーズナブルな金額で提供するのが当事務所のテーマです。
公正証書遺言作成の基本料金は、信託銀行や弁護士事務所だと、50万円からというのが一般的な料金だと思います。
しかし、司法書士法人ホワイトリーガルでは、公正証書遺言の作成をメインとしたチームが専任して対応していることもあり、クオリティは高いままで、低額な料金を実現いたしました。
また、代表の兄の税理士法人との連携することで、相続税の面からも高いクオリティの遺言書の作成が可能になっています。
-
11万円以外にも別途費用が
かかりますか? -
当事務所が提案している遺言書作成費用の11万円(税込)以外にかかる費用は、公証人役場に支払う費用、戸籍や住民票を取得した場合に市役所に支払う費用、郵送料や交通費の実費などになります。
ですから、11万円以外にかかる費用については、ご自身で手続きをされても必要になる費用ばかりになりますので、当事務所に支払う手数料に関しては11万円以外にはかかりません。
-
遺言に伴う相続税のことも
ご相談できますか? -
基本的な相続税ことは当事務所でもお答えできる範囲でご対応いたしますが、複雑な案件に関しましては、当事務所の代表の兄が経営する老舗の税理法人であるIAU税理士法人をご紹介させていただきます。
公正証書遺言の
作成代行費用!
なんと、
公証役場での保証人の手配まで
費用に含まれています!
司法書士法人ホワイトリーガルでは、
相続税に詳しいIAU税理士法人の協力で、
相続税対策も万全な、完成度の高い公正証書遺言を作成いたします!
※公証人役場への費用、郵送料、交通費などは別途必要になります。
※相続財産の総額が1億円以上の場合は別途お見積もりをさせていただきます。