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直接お話しを聞いてみたい方


もし、消滅時効ができない場合は
どうしたらいいの?
借金が残っていた場合の
3つの解決方法がこちら
\一般的なデメリットが少ない方法/
\裁判所の力でさらに借金を減額/
\借金ゼロで人生を再スタート/
数年前の借金でも、突然に催告通知、債権譲渡通知、支払督促、訴状などが送られてくることがあります。ただし、最後に返済をした時から5年以上が経過していれば、消滅時効が成立しているケースがあり、時効を援用して借金自体をなくせる可能性があります。
いくら身に覚えがなくても直接債権者とお話しをするのはNG行為になります。相手の業者はプロなので、直接相手とお話しをしてしまうと、債務承認となって時効援用の手続きが取れなくなる可能性があります。
5年が経過していても、必ず時効援用が成立する訳ではありません。最後の返済から5年以上が経過している場合でも、裁判の手続きや差し押さえがあった場合には、5年の時効期間が10年に延長されていることがあるからです。しかし、その場合でも別の解決方法のご提案が可能ですので、ご安心ください。
消滅時効が成立して、時効の援用がされた場合には、原則としてその時からブラックリストへの登録は消去されます。一般的な、返済の延滞や債務整理の場合は、ブラックリストに5年間は登録されますが、時効援用に関してはすぐにブラックリストから消去されます。
消滅時効の援用は、会社や友人だけでなく、同居している家族にも秘密にして、お手続きをすることが可能です。ぜひ、安心してホワイトリーガルに時効援用のお手続きをお任せください。
Fさん 専業主婦 / 32歳・女性
突然、法律事務所から督促状が届き、このままお支払いがなければ、訴訟手続きに移行するとの内容に、目の前が真っ暗になりました!
ずいぶん前の借金で、時効にかかっていると思いましたが、法律事務所に直接連絡するのが怖くなり、ネット検索で印象が良かった司法書士法人ホワイトリーガルに相談することにいたしました。
法律事務所と直接お話しをすると、時効援用が出来なくなる可能性が高いことを教えていただき、また最後の返済から5年以上経過したことを確認していただいた上で、無事に時効援用で処理していただきました。
長く放置していたため遅延損害金も増えており、分割でも支払いが難しいと悩んでいたので、時効援用が出来たことに感謝しています。
Hさん 会社員 / 38歳・男性
いきなり、裁判所から訴状が届きました。
どうしていいのかわからずに司法書士法人ホワイトリーガルに相談いたしました。
最終の返済日から間違いなく5年以上は経っていることを伝えたところ、裁判上で時効を主張することを提案されたので、時効援用のお手続きをお願いいたしました。
最終的に、時効援用は認められて、借金はなくなりましたが、とにかく早く相談したのが、良かったようです。
裁判所からの訴状を放置していたら、時効援用が認められなかったとのことなので、ホワイトリーガルさんに早めに相談して本当に良かったと思っております。
Aさん 会社員 / 43歳・男性
住宅ローンを申し込んだところ、銀行から審査で問題があることを指摘され、その原因を調べるために信用情報機関から個人情報を入手いたしました。
その内容から完済していない債務が残っており、また最後の支払日から10年以上の経過していることが確認できましたので、司法書士法人ホワイトリーガルに時効の援用での解決をお願いいたしました。
事故情報があることで、住宅ローンの申し込みを諦めていたところ、時効援用をすると、その時に信用情報の事故情報が消去されることをホワイトリーガルさんに教えていただき、最終的にローン審査にも通過することが出来ました。
今回の時効援用手続きで、念願のマイホームを持つことが出来たことを本当に感謝しております。