速やかな資産継承と万が一への備えの実現は家族信託で!
家族信託のご相談は
司法書士法人ホワイトリーガルへ
お任せください!
家族信託・成年後見に詳しい
司法書士がすべて対応します。
ホワイトリーガルはトータルサポートで
高品質な家族信託のサービスを提供します。
それぞれの専門家と連携して、税務、不動産、保険など側面から
トータルでサポートします。
また、歴史があるIAU税理士法人の協力で、相続税対策の万全です!
認知症による
資産凍結とは?
認知症で意思能力を失うと、大切な財産に
手を付けられなくなります。
預金の引き出し 不動産売却 相続税対策
どれも出来なくなってしまいます!
資産が凍結されると、介護費や生活費さえも支払えなくなります。
現在では高齢者の5人に1人が認知症になることが…。
資産の凍結は他人事ではありません。
何も対策しなかったら
どうなるの?
認知症により意思能力を失ってしまうと、
お金を動かせなくなるために
成年後見制度を使わざる
得なくなります。
- 資産凍結されて預金が引き出せない
- 不動産の売却が出来なくなります
- 保険・証券の解約が出来なくなります
- 生前贈与が出来なくなります
成年後見制度には
いくつかの制約があります。
- 家庭裁判所の関与があります
- 毎月費用を支払続ける必要があります
- 亡くなるまでやめられません
- お金の使い道が制限されます
両方の制度にはメリットとデメリットがありますが、財産の管理には家族信託がお勧めです。
以下のケースでは、家族信託の検討を
お勧めいたします。
- 両親が高齢になってきた
- 親の物忘れが増えて心配
- 両親の自宅の売却を検討している
- 両親が賃貸アパートを保有している
- 資産凍結から親の財産を守りたい
- 親が認知症の診断を受けた
最近ではセキュリティが厳しくなり、子供でも親の財産を動かすことが出来ません!
司法書士法人ホワイトリーガルに
家族信託のサポートを
依頼するメリット
司法書士にすべてお任せ
家族信託に詳しい司法書士が、クオリティの高いサポートを実現いたします。
また、相続税の対策についてもIAU税理士法人の協力で万全です。
家族信託業務はすべて当事務所にお任せください。
業界最安値水準です!
皆様が満足できるクオリティのサービスを出来る限りご利用しやすい金額でご提供させていただいております。
また他の事務所のように、家族信託契約締結後の毎月のランニングコストがなく、完全定額で家族信託のサービスをご提供いたします。
相続財産を把握できます!
専門家が相続財産の調査を行うことで、相続財産の漏れを防ぐことが出来ます。
しっかりと相続財産を把握することで、適切な家族信託契約の作成が可能になります。
相続税対策もバッチリです!
相続財産が大きくなると、心配になってくるのが相続税のことになります。
司法書士法人ホワイトリーガルでは、家族信託にあたって、歴史があるIAU税理士法人の協力で、相続税対策の万全です!
家族信託の
手続き費用について
※公証人役場への費用、登録免許税、郵送料、交通費などは別途必要になります。
※信託する財産の総額が1億円以上の場合は別途お見積もりをさせていただきます。
費用には、以下の作業が
すべてパックになっております。
ご自身にご対応していただくのは
家族信託のプロのサポートにより
大切な財産を守る
家族信託を実現します。
手続きの流れ
お気軽に無料相談をご活用ください。
なお、当事務所へのご相談は何度でも無料です。
ヒヤリングを通して、家族信託をすべきか?
また、成年後見などの他の手続きを検討すべきか?
ご家族の状況に合ったご提案をさせていただきます。
家族信託にかかる費用についてお見積もりをいたします。
家族信託の手続きにはご家族の同意が不可欠になります。
当事務所の司法書士から丁寧に説明させていただきます。
家族信託契約を締結いたします。
公正証書の作成、信託口座の開設、不動産登記などの各種手続きを進めていきます。
家族信託のスタート後も当事務所が継続してサポートいたします。
また、専用のLINE登録で、いつでもご相談が可能になります。
よくあるご質問
Q1家族信託とはなんですか?
まだ、ご両親が健在なうちに、所有している財産の管理や運用を信頼する家族に託す手続きになります。
認知症などによるご高齢のご両親の資産凍結のリスクに備える手続きになります。
Q2家族信託はいつ始めるのがいいでしょうか?
一般的にはご両親の物忘れが多くなり、今後の認知症などのリスクが考えられると感じた時、またご両親が後期高齢者になられた時などが検討を始める時期になります。
また、相続について考え始めた時なども家族信託を検討するいいタイミングになります。
Q3親がすでに認知症なのですが、
家族信託は難しいでしょうか?
認知症が進んだ後の家族信託は、基本的にできないと考えてください。
ですから、ご両親がまだ健在のうちに家族信託のご検討することが重要になります。
Q4親が病院(介護施設)から出られないの
ですが、家族信託は可能でしょうか?
もちろん、可能になります。
当事務所及び公証人が病院や介護施設にお伺いしてお手続きを進めることが可能です。
親御様が病院や介護施設にいる状況で、家族信託の手続きを行うことは、実は珍しいケースではございません。
Q5両親の財産を把握していなくても
家族信託は可能でしょうか?
家族信託のご相談の段階では、まだご両親の財産を把握していないケースはよくあることです。
まずは、おおまかな財産状況をもとに検討を進め、その後に正確な財産調査を行ってから、正式な家族信託契約の締結をすることができます。
Q6どのような財産を家族信託できますか?
金銭、不動産、有価証券などが、一般的な信託財産になります。
Q7家族信託のデメリットはなんでしょうか?
デメリットとしては、初期費用がかかること、また受託者(お子様)は家族信託の運用において報告や適切な管理義務を負うことが挙げられます。
しかし、初期費用と継続費用を合わせたトータルのコストでは成年後見よりは安く済むことが多いですし、報告義務についても成年後見ほど厳しい規則がある訳ではありません。
Q8成年後見との違いはなんですか?
成年後見制度は、原則として家庭裁判所の監督下に置かれますので、人選をはじめとして多くの制約があります。
一方で家族信託は、裁判所の関与がなく、財産管理を家族間のみで完結させることが可能です。
定額の費用がわかりやすく
依頼しやすかったです。
Sさん 58歳・女性
まず、銀行に家族信託の相談に行ったのですが、まずは費用の高さに驚いてしまいました。
また他の事務所だと、初期費用は抑えられますが家族信託締結後もずっと継続して月額の料金がかかりますが、司法書士法人ホワイトリーガルは定額な費用だけなので、とても料金体系がわかりやすかったです。
追加でかかったのは、公証人や法務局に支払う実費だけなので、最初に提示された料金のみで、すべて対応していただいたのにも好感を持つことが出来ました。
家族信託のしっかりとした
知識で選びました!
Tさん 69歳・男性
とにかく、家族信託に詳しい相談先を見つけるのに時間がかかってしまいました。
また、銀行は信用こそ高いものの、多くの手続きが弁護士や司法書士への外注なので、とにかく費用が高いところがネックになりました。
その点、司法書士法人ホワイトリーガルは、家族信託を多く手がけているということで、知識もしっかりとしていて、家族信託の費用もリーズナブルだったので、最終的にお願いをいたしました。
また、信託契約の締結後のサポートに月額の料金がかからないこともホワイトリーガルを選ぶポイントになりました。
認知症での
財産凍結を防ぐため
に家族信託を検討!
Mさん 52歳・男性
両親が認知症になってしまうと、銀行口座が凍結され将来の生活費を支払えなくなることを憂慮して、両親を含めた家族で話し合った結果、家族信託を検討することにいたしました。
顧問先の税理士の先生に相談したところ、司法書士法人ホワイトリーガルを紹介されて、家族信託契約の依頼をいたしました。
相続税の相談も兼ねて、すべてワンストップで済んだことに、とても満足しております。